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沖縄の、沖縄による、沖縄のための限定グループ
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4月10日

そうそう、知らない人のために告知。


 サイトの更新はお休みですが、KTCのナイス・ゲームズのほうではバカゲー記事を毎回書いてます。

 現在発売中の4号の題材は『PAQA』。

 過去取り上げたのは『魔女っ子大作戦』『ノット・トレジャーハンター』『里見の謎』。

 どうしても読みたいという奇特な方はバックナンバーの御注文をお願いします。




4月8日

 下の話にもちょっと関わってくるが、クソゲー/バカゲーブームについて。

 実を言うと私は、『バカゲー専科』のあたりからすでに、このブームはそう長く続かないだろうと思っていたりした。

 なんといっても、この手のネタは「消耗品」だからだ。

 むしろ少し前までの加熱ぶりが異常で、このぐらいが本来の客層なんじゃないかとも思うんだが。




4月7日

「クソゲー竜王戦」に参加することにした。

 詳しくは主催者シヴァ氏のサイトを参照してもらいたいが、

 要するにクソゲー系サイトの管理者が各自のレビューを持ち寄って、読者投票によりトップを決めるという催しだ。


 いちおうこの手のレビューでお金をもらっているプロとして、こういうイベントに参加するのは大人げないと言われるかもしれない。

 しかしこの竜王戦の意図というのは勝ち負けではなく、あくまでクソゲー系サイトを盛り上げるためだということらしい。

 ならば、このブームの一端を担った身としては、『わかりやすい本命馬』という形で参加してみるのも面白いんじゃないかと思ったわけだ。

 マンガの悪役(実は親父)にありがちな、「このワシを超えてみろッ!!」という感じか。

 (そういうキッカケがないと、なかなか更新する気も起こらないしね)



 ……とは言っても、この手のレビューはしょせん水モノなので、私が負けることも 十分に考えられるのだが。

 ま、そんなプレッシャーの中でやってみるのも一興。




4月4日

 お待たせしました、季刊ヨダレ戦記です。

 ‥‥冗談になってねぇ。

 もはやファイルを新しくしたり、掲示板のタイトルを直す気力もないらしい。

 もう3ヵ月? 1/4年? 早いもんだ。


 かく言う私は、先月はじめに引越しを敢行。特に忙しかったのはそのせいもある。

 新居は、壬生寺から徒歩5分という渋いロケーション。

 (そういえば前は晴明神社から徒歩5分だったっけ。別に狙ってるわけじゃないんだが)

 さて、さっそくブラリと散歩に行ってみたら、数年前に来た時はなかった謎の石碑が!


 新選組隊士の墓の隣、真新しげな輝きが安っぽさを誘うその石碑には‥‥

   知る人ぞ知る、演歌『ああ新選組』の歌詞が!!

 さらにその横には、岩にまじってコインの投入ボックスが!!


 おそるおそる100円玉を投入してみると、その場にやおら流れ出す、コブシのきいた歌声。

 なに考えてんだ壬生寺関係者ッ!

 あと、「入隊許可証500円」というのは何の冗談ですか?


 士道不覚悟につき切腹申し付けたい気分。

 


4月3日

 これで『ぶっちゃん -Nipponia Nippon-』のコントは自粛だろうな……

などと考えるのはあまりに不謹慎だろうか。




3月27日

 プレステ2について一言も書いてないゲーム系サイトも珍しいかもしれぬ。

 更新してないし、そもそも買ってないし。いまだに。


 徹夜で並んで不具合品つかまされちゃ、そりゃたまらんだろう。

 プレステ1のコントローラを差して方向キー押しながら起動すると米盤DVDがどうのこうのとか、ファミコン時代の裏ワザみたいな不具合があるらしいが、


 とりあえず、任天堂の再逆転に一票。

……笑うなよ、何が起こるかわからないぞ。


 64はROMカートリッジという媒体が、ムービーやボイスバリバリの時代性にそぐわなかったが、

 ドルフィンで仕切り直すとなると、やはりGBアドバンスと連携がとれる(かもしれない)のは、ソフトの売り手としては非常に魅力的では?

 大手メーカーの動向次第では、一気に盛り返す可能性は充分にある。


 相手が天下のソニーなら、任天堂には天下のピカチュウ様がついてるし。

 たとえば本体にピカチュウをプリントしてみるとか、

そういう馬鹿みたいなアイデアが、馬鹿にならない効果を発揮するのが今の任天堂の怖いところだ。




3月22日

 最近、街で見かけた貼り紙2件。

 アカデミー学園ってなんだ!

 カリスマ物件ってなんだ!




3月21日

 なんか最近、アメリカの真似をして些細なことでもすぐに訴訟を起こすのが流行りなんだろうか。

 日本人らしく、一時のブームで終わってほしいものだ。

 特に、歌手のミーシャとデジカメのミーシャ。

 「Me」と「写」でミーシャという説明は、家電業界のネーミングでは実際にありそうでスジが通っているし、

 よほど珍しい名前ならともかく、ロシア語の「娘」という基本的単語が自分のことだけを指しているなんて、自意識過剰もいいところ。

 そんなこと言われたら、どんな名前も付けられなくなってしまうような気がする。

 ……あ、こういうときに「じどう」機能を使えばいいのか。



 というわけで、今日からミーシャは「わずなゑゅ」にリネーム決定。


 もちろん歌手のほうを。




 謹賀新年。

 ついに、世間で話題の記念すべき年がやってきました。平成12年

 近頃ますます影が薄くなっているこの「平成」という元号、この時期になると「あれ? 今って平成11年だっけ、12年だっけ?」と混乱する人が急増します。これを平成12年問題と言います。



 ところで俗に2000年問題をY2Kとか略しますが、年号は数量じゃなくて一つずつ順に数えていくものなんだから、2Kとするのはどうも妙な気がする。西暦2キロ年?

 じゃあ西暦2000000ミリ年ってのもアリかい? 平成1ダース年とかも?


   さて、前フリはこのぐらいにして。

 正月ぐらいにはさすがに帰ってくるんじゃないかと予想しておられた方々、お久しぶりでございます。


 ほんの少し前までノストラダムスがどうこう騒いでいたマスコミが、今度はミレニアムとかいうクソみたいなキャッチコピーをバラまいて人々を煽り立てようとしている今日このごろ、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

「とある人が生まれたとされている年」から1000年たとうが2000年たとうがどうでもいいような気はするんですが。西暦の区切りは2001年にまとめてやればいいんじゃないのか。

 ただ、世紀末・滅亡ムードに流されてアヤしい宗教に行っちゃうよりは、お祭りムードに踊らされているほうがマシかもね。定説から言っても。

 とりあえずあの高橋某に関しては、水と食物を与えず留置場で一ヶ月ほど監禁して、「まだ死んでないから、どうぞそっちで生き返らせてください」と言って信者たちの元に返せば丸くおさまるのではないかと。

 ‥‥以上をもちまして新年の挨拶にかえさせていただきます。イヤな挨拶。




■ で、せっかくだからゲームに関する近況などを。



【最近プレイしているソフト】
レジェンド・オブ・ドラグーン

 シナリオとゲームデザインをやった知人に「買え」と脅されたので。

 グラフィックの質と、ストーリーのボリューム感はすごい。戦闘のアディショナル・システムも楽しめる。

 ただこのアディショナル、ザコ戦でも常に神経集中を強いられるため、疲れるのが難点。一日に少しずつ、ジックリ腰をすえてやるべきRPGだろう。

 あとはまぁ、中盤のあたりまで安易にキャラが仲間に加わったり外れたりしすぎるところが気になるかな。本人にも言ったけど。

 ヒロインよりも、ロゼというキャラのほうが存在感あるかも。



【気になるソフト】
ヴァルキリー・プロファイル

 そんなわけで、ヴァルキリー・プロファイルにはまだ手を付けてない。私が予約したのは11月初旬だったので限定版を簡単に入手できたのだが。



【別の意味で気になるソフト】
きめろ!! ヒーロー学園

 ここ参照。


機動新撰組 萌えよ剣

広井王子も高橋留美子も新撰組も、たしかに非常にいい素材だと思いますよ。でも、なんでもかんでもサイバーシェフみたいに混ぜるのはどうかな。



【発売されたら床に叩きつけてやりたいと思っているソフト】
326 ふぉ〜 わんだーすわん
(メガハウス)

 このところだいぶ減ったと思っていたが、この手の会社とクリエイターはまだまだ健在なようだ。
ゲームをナメるな!




■ 最近、知人たちのあいだで私はキラーパッサーと呼ばれている。

サッカーをやっているわけではない。会話の中で私が発する、的確で絶妙な鋭いツッコミのことを指して「キラーパス」と言うのだそうだ。

他にも、相手をかわして一人でどんどん会話を先に持っていってしまう「天才ドリブラー」や、寒い一言で会話を止める「鉄壁のゴールキーパー」などもまわりにいるのだが。




■ あのバップが、VAP BEST THANKS 1800と称して、『王宮の秘宝テンション』などを再販売するらしい。

 ただ、いわゆるTHE BESTなどとは違い、「値下げ断行、在庫処分」という雰囲気がしないではない。




エコールがワンダースワンで発売を予定していた『ムサぴぃのみらくるデス魔宮』が、雑誌の発売予定リストから消えてしまった。




■ 中古ソフト問題もようやく少しはマトモな進展を見せそうだし、『シェンムー』(婆さんの顔のシワや、コーラの自販機をリアルに表現する事に巨額の開発費をつぎこむソフト)の行く末も楽しみだし、コナミの『ゴエモンのカルドセプト』は確かに訴えられてもおかしくない内容だし(自分のところが似たような罪状で他社を訴えてるんだからな)、もちろんPS2は出るし、今年のゲーム業界も面白くなりそうだ。

■ さて、最近 他人様のゲームについて語っているヒマがないのは、自分で作っているからです。

 そういうわけで、今年もよろしく。




11月13日

 我ながら派手に間が空いたものだ。

 とりあえず、カウンタを復旧させる。だいたいこのぐらいの数になっているハズだが。

 あと、トップページに重要な告知を。




11月12日

 デスクリムゾン2の画面写真を見る。

 ニセモノ。以上。


 「グラフィックがリアル」とか「撃ちまくる快感」とか雑誌に書かれるようじゃ、堕ちたとしか言いようがあるまい。

 まぁ、難易度のレベルが<初心者・民間人・戦闘員・コンバット・クリムゾナー・傭兵>だったり、

 <1クレジットは6デス>とかいうメッセージが表示されていたりとツッコミどころはあるのだが・・・

 要するに、露骨に確信犯なんだよなぁ。

 言うなれば、『デスクリムゾン』ファンによる、ファンのためのパロディ同人ソフト。

 一般の同人ソフトと違うのは、本編よりはるかに技術力が高いことと、本家のメーカーから商業作品として発売されるということだけ。



 だから、購入の基準も同人ソフトと同じでOKだろう。

 デス様の関連商品なら何でもイイという人や、物好きなマニアなら買い。

 現時点では、少なくとも私は買う気になれない。




    11月9日

 TVでオウム関連の裁判を見て、ちょっと昔のことを思い出した。

 数年前、某・手かざし系宗教の自主出版物を見せられた時のこと。(ちなみに私は今も昔もその団体とは無関係なので誤解なきよう)

 

 その出版物には、ちょうど最近話題の『買ってはいけない』のように、様々な食品に対する批判が書かれていた。

 農薬や、輸入問題などについて触れられているうちはまだ良かったのだが、目を疑ったのがファーストフード批判の項。

 まさか今時、「マ○ドナルドの肉はネズミ肉」とか信じている人がいるとは思わなかったよ。

 ・・・食用にネズミを養殖しているとか言うのならまだしも説得力があるのだが、

その本によると、ファーストフードのハンバーガーの原材料はオーストラリアの農作地に出没する野ネズミだという。もちろん捕まえるのは手作業らしい。

 おいおい。わざわざ一匹一匹ネズミを手でつかまえて肉にするぐらいなら、普通の牛肉を使った方がよっぽどコストが安いだろうが。

 そもそも、ネズミ一匹からハンバーガー2個分の肉が取れるとして、いったい日本の分だけで

一日あたり何百万匹のネズミを捕まえなければいけないのか?



 盲信は論理的思考力を奪うという好例だ。




8月16日

 なかなか更新されないとお嘆きの皆様。

 パソコン一式を送ってくれるとか、月々の生活費を仕送りしてくれるとかするともっと頻繁に更新するようになると思うので、どうかよろしく。




8月12日

 今と昔では微妙に暦がズレることは知っていたが、私はもともとノストラダムスを信じていないのでどうでもいい。

 しかし本当に彼が偉大な予言者なら、そのぐらいのことは見越して予言詩を書くと思うがな。




8月8日

 どういうつもりか、貧乏クジを引くためにわざわざしゃしゃり出て来て、

 なんでこの上まだ傷口を広げようとするかな、SNK

 今どき携帯マシンで格ゲーやる奴なんかいねえって。


   あのね。何を言ってみたって、携帯マシンのメイン客層は小中学生なの。お子様たちのハートを掴めずして、過去の資産にすがってみても絶対ダメなの。

 任天堂なんかが色々言われながらも生き残ってるのは、もうダメだと思ったものはキッパリ切り捨てて来てるからで、

 貴社もそろそろ『ネオジオポケットカラー』を捨てるときが来たと思うがどうですか。




8月3日

 一時、ドリームキャストを何と略すかが話題になっていたが、今にして思うと“ドム”がいちばんふさわしかったような気がしてきた。

 ザクに比べて格段に性能がいいハズなのに、いま一つ泥臭くてパッとしないところとか、

 黒い三連星みたいなオヤジキャラがお似合いだとか、

 ゲルググあたりが量産されるようになればもう終わりだとか。

 個人的には好きだけどな。




7月30日

 最近、雨に降られることが多い。

 しかもなぜか、私が外出している時に限って、まるで狙ったように降るのだ。

 あらかじめ天気予報を確認して出掛けても、家を出て十分後にいきなり降りだしたり、

 ある時などは、電車に乗っている時はピタリと止んでいたくせに、家から駅までと、駅から目的地まで歩く間だけしっかり降っていたという見事なピンポイントぶり。

 これはもう祟られているとしか思えない。


 神様、私が何か悪いことをしましたか? ・・・してるけどさ。




7月22日

「お腹すきましたねー。マックでも行きます?」

「は? いま何て言うた?」

「いや・・・マック・・・」

「アホが。マクドナルドの略称はマクドや、マクド! 郷に入っては郷に従えと言うやろ。敬語以前に、関西人と話すときの最低限の礼儀と心得ろ」

「そ、そういうもんですか」

「この単語で敵と味方を判別するからな、関西人は。この辺りならまだいいが、梅田の人混みの中で “マック” とか口にしてみろ。いきなり背後から金属バットでツッコまれても文句は言えんぞ」

「それってタダの通り魔じゃあ・・・」

関西をなめんな。マジやぞ」

「いやしかし実際、マックと略してどこが悪いと言うんです?」

「あのなー。マック(Mc)ってのは<〜の息子>っていう意味を表す接頭語や。マクドナルドをマックって略すんは、言うたら関東を “関” と略すんと一緒。まるで意味をなさん。マクドと略すほうがよっぽど筋が通ってる」

「いやでも、関西新国際空港は “関空” って略してるじゃないですか」

「アホ。関東空港なんていう空港はないからエエんや。世界中にマックで始まる名字がいくつあると思てんねん。

・・・お前らはアレか、八百屋のマクミラーさんも葬儀屋のマッカーサーさんもみんなマック呼ばわりか? トマトとキュウリとレタスをセットで売ったり、フレッシュマック(flesh=人体)でも作れば満足なんか!」

「いや、だってマクドナルド自身もマック何とかってよく言ってるし・・・」

「自分で言うてたらそうなんか? じゃあ お前は浜崎あゆみ“あゆ”って呼ぶんやな?」

「彼女の歌はわりと好きですが、それだけは勘弁してください。

 そういうあなたこそ、呼ばれたくもないのに “ウルフ” と呼ばれる高橋由伸の気持ちをわかったほうがいいですよ」


巨人の話はするな



 その他の地域にお住まいの方へ。関西人とは本当にこういう人種です。




7月17日

 今さらあのゲームについて、もう特に言いたいことはないんだけどな。

(掲示板での例の件。何のことかわからない方は、精神が不自由な人が一人いたとだけ知っておけば充分です)

 個人的にFF VIIIを愛するのは自由。

だけどVIIがわりと好きだった私としては、あの程度のクオリティを褒めるのは、むしろ作品とクリエイター自身に対して失礼だと思う。はっきり言ってイヤミだよ、それは。


 論拠はある。

 シュミ族の村やマスター・ノーグなど、完結していないイベントがそのままの状態で放置されていること、シナリオに強引な点や矛盾が多すぎることなどから考えて、

 〆切ギリギリまでシナリオが上がらなかったか、途中で大幅なストーリーの変更を迫られたか何かで、時間が足りなかったのではないかと思う。

 大会社らしからぬあの致命的バグも、デバッグ期間が満足に取れなかったと考えれば説明が付く。


 あのスタッフなら、もっといい作品が作れて当然だと思っているからこそ、こう言うのだ。FF VIIIはバカゲーだと。




7月13日

↓馬鹿らしいウソを書くのはやめろって?

 大昔のクソジジィの妄言に比べりゃよっぽどマシだろ。




7月12日

 なんだか皆、すでに義務的にネタにしている感のある恐怖の大王だが、


もう来てるっつーの。 ウチに。


 大王はどうやら日本のゲームがいたくお気に召したらしく、


「人間たちがゲームを作れなくなったら困るし、なんか最近 暑くてカッタルイから、災害起こすのはやめる」


 ・・・とのコト。

 どうやら『スター・ウォーズ』を観てから、ラルクのCDを手土産に買って帰るらしい。 スカイメイトで。



 そういうワケで、この話題はもういいです。




6月27日

 このところ、バカゲー関連は、ネタを貯めている最中なのであまり更新できない。

 またいずれ遠くない未来に、その成果を実現できるよう努力する所存。




6月22日

 最近コンビニに行くと、エビアンだとかヴォルヴィックだとかいう飲料水のペットボトルをよく見かける。何でも、外国からわざわざ輸入しているらしい。

 ヨーロッパのあたりなんかでは、地盤の関係で飲めない水が多く、ずっと昔から飲料水は店で買うのが当たり前だったのだ。

 中世でも、遠く離れた湧き水や泉などまで水を汲みにいくことも珍しくなく、だからこそ「腐らない水」であるワインなんかが重要視されたワケだ。水に恵まれた国である日本とはそもそも事情が違う。

 だいたい、海外からはるばる輸送しても採算が合うということは、それだけ消費者からボったくっているか、あるいは現地では安物というコトじゃないか?

 新鮮かつ、輸入などに余計なコストを使っていない近場の「おいしい水」でも買ったほうがよほど信頼がおけると私は思う。肉や米は国産でないとイヤがるくせに、水だけ外国産の物をありがたがるのもおかしな話だ。


 他人の好みに文字どおり水を差すのもアレだけど。




6月20日

 下の文章を読み返して思ったのだが、エコールはちょうどバカゲー界のスクウェアになろうとしている、もしくはなりつつあるのではないだろうか。

 内容を無視して、ブランド名だけで話題を席巻してしまうような存在に・・・。



 例えば、例のデスクリムゾン2に関する論争。

「俺は、エコール(スクウェア)のゲームだったら絶対買うぜ!」

「いくらエコール(スクウェア)のゲームだって、次の作品も素薔薇しいバカゲー(素晴らしいゲーム)とは限らないだろ」

「そっちこそ、必ず期待を裏切るようなデキになるとも断言できないじゃないか」

「あそこのやり方は、業界に悪影響なんだよ」

「人気や支持を得ることの何が悪いんだ」

「黙れ、狂信者!」

「うるせぇ、このアンチ野郎!」



 さて、実際に発売されたらどうなるのかね。




6月12日

 エコールのことだが。

 もはや個々のタイトルがどうとかいうレベルの問題ではないのだ。

 いまあの会社は「ウチはクソゲー会社だ」ということのみを、企業の損益レベルでセールスポイントにしようとしているのであり、それを成功させるか否かは我々バカゲーマーたち次第なのである。

 出そうとしているものを出すなとは言えないし、それを買うのも個人の自由だ。

 しかし、もし煽るだけ煽っておいてわずかな人しか買わなければあまりにメーカーに対して酷だし、

 売れれば売れたで、「なんだ、どうせなら手を抜きまくってひどいゲームを作れば話題になって売れるんだ」とか考えて安易に便乗するところが出てくるだろう。

 他人に対して発言するなら、せめてこれぐらいのことは考えた上でやってほしい。



 ・・・私は、中立の立場でエコールの挑戦を見届けたいと思っている。それもまた反応の選択肢の一つだろう。

 もはや「だって、たかがバカゲーじゃん」では済まないんだよ。



(補足)

 一部の四角い例外をのぞいて、最初から「300万本売れる大ヒット作品を作ろう」などと考えてゲームを作ったりすることはまずない。

 ある程度までは企画の範囲だとしても、そこから上は、いろいろな条件が重なって偶発的に生成されるものでしかない。

 バカゲーも、それと全く同じことだとは思う。




6月11日

 最近、あちこちでいろんなキャラを使い分けているため、一人称や文体が混乱してちょっと人格破綻気味な俺様ですが。

 最大の原因が例の新ページ。

 一部の方にはとても好評なわりに、反応そのものはごく少なく、アクセス数も寂しい限り。世の中はキビシイね。

 ちょっと前に「ここ程度のサイトからリンクしたぐらいじゃ大した効果はない」とか書いたような気がするが、まさにその通り。いいこと言うなぁ、俺(^^;

 まあ、小説サイトなんてあんまり読んでもらえないことぐらい、覚悟してたけどね。

 つーか、なんで自分のとこで自分のページの宣伝やってんだろ。バカか、私は? いいえ私はキシリッシュのキャンペーンガール。

 あぁなんだそうだったのか。じゃあキシリッシュの宣伝しなきゃな、宣伝。



 ・・・どうぞ御心配なく。始終“言葉”と取っ組み合って生きているような者にとっては、たまに壊れた文章を書くのも、なかなかいいストレス解消法なのデス。




6月6日

 早いもので、この『神聖バカゲー騎士団』ももうすぐ一周年。

 ここまでの一年を振り返って告白してみる。


 『バイオハザード2』やってねェ。 『メタルギア・ソリッド』やってねェ。 『ゼルダの伝説64』やってねェ。 『ビートマニア』やってねェ。 『ドラクエモンスターズ』やってねェ。 『ピカチュウげんきでちゅう』やってねェ。 ドリームキャスト買ってねェ。 ワンダースワン買ってねェ。


 けっきょく私の本質は、ゲームライターというより、「たまたまゲームが好きなだけの物書き」でしかないのだ。

 こんなライトユーザーが作ったものがここまで濃いページに仕上がってしまったのも、ひとえに皆様のおかげだと思う。


 などと言いつつ、新ページを立ち上げる。スポンサーの規約の都合上、『バカゲー教会』と一まとめにしてしまったが、基本的に非ゲーム系のテキスト・小説などはこっちにまとめていきたいと考えている。

 いつもと違った私の側面が見れることと思うが、逆にあまりココと同じようなノリを期待するのはやめたほうがいいかもしれない。


 それから、あっちのほうはアクセスが増えるといろいろ特典があるので、更新が無くても毎日とりあえず一瞬だけでもアクセスしていただけると嬉しい。

 あと、けっこうマジで仕事募集中。




    6月3日

 

リンク。

 本人はたぶん『魔人学園』関係でリンクしてほしいのだろうと思うが、この扱いがふさわしいだろう。




6月2日

 ユーゲー最新号を読んでビックリ。

 長らくお世話になった引地様がKTCを退社されるらしい。

 道理でこのところ仕事が来ないと思った。

 ・・・それはともかく、色々とありがとうございました。今後も頑張って下さい。「ヒゲよさらば」




5月31日

 『せがれいじり』についてだが・・・。

 あのネタと絵の作者は、ウゴウゴ・ルーガの「がんばれ まさおくん」の人らしい。

 つまりアレは、意図的にバカを狙った“確信犯系”と似てはいるが、どちらかと言えば「自分がバカであることを自覚している天然」、つまり“開き直り系”とでも分類すべきかもしれない。

 「バカなゲームだとはわかっちゃいるけど、わたしゃコレしか作れないのよ。文句あるか」といった感じだ。




5月30日

 例の中古問題に関して、初の判決が下ったようだ。

 だからあれほど「ぜったい負ける」と言ってやってたのに。



 もともとこの問題、法的にグレーな部分を指して「白色だ」「いいや、黒だ」と言い合っていたのだから、これでは何百年たっても決着など付くワケがない。

 つまり別の言い方をすれば、今回の騒動は、デジタル著作権を法的に整備するまたとない機会だったのだが、そこに“頒布権”などという、まったく的はずれなシロモノを持ち出してきたために、すべてが台無しになってしまったわけである。

 判決文の中に、「頒布権とは、フィルムを配給会社が劇場に貸し与えて上映させるという映画の性質上 認められたものであって、ゲームソフトには認められない」というようなことが書いてあったが、これは私がだいぶ昔にどこかで書いたのとまったく同じだ。

 素人の私が条文を読んだだけでも「間違っている」とわかるような主張を、ゲームメーカーのお偉いさんが持ち出してきたというのが、いまだに信じられない。




 




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