カードヒーローは(株)任天堂の商品です。
ここに書いてあるリストは個人で制作したものですので自由に使ってもらってもかまいません





第2話
クラマクラブ

対戦相手 デッキの名前 注意カード カード枚数 マスターHP
あみ おしえてあげる(はぁと) ウォーター 15
コメント 会員No.4のあみで〜す。・・・いや、いいですけど・・・
ここからが本当のバトルです。まず、ここでウォーターがどんなカードなのかをきちんと覚えましょう。
強いカードですから使い方を間違わなければ、ずっとデッキの中心として動いてくれます。
でも、ちょっとレクチャー色が濃いかな?

対戦相手 デッキの名前 注意カード カード枚数 マスターHP
ゆういち ゆういち でーす。 ゲッティ 15
コメント 会員No.3のゆういちです。彼のもってるゲッティはLvが3まであがるカードです。
でも、はじめはパワーが1しかないのでそのうちに倒してしまいましょう。
実際に、Lv.2やLv.3にあがってしまうと、ヤリイカさしがとたんに恐くなってしまいますし。
また、後衛に出てきたヴァルテルは、HPが1なのでウォーターの吹き飛ばしで倒せます。
うまく倒してLvUP。

対戦相手 デッキの名前 注意カード カード枚数 マスターHP
ためお デビューだぜい! レベルチェンジ 15
コメント カードも少し増えたところで、おそろしい男子もためおくんです。
増えたカードの効果を試す絶好の機会ですが、ためおのレベルチェンジはちょっと注意しましょう。
いきなり、3Pのぶっちゅうを食らう可能性があります。もしものときには、とどめの切り札、サンダーを!!

対戦相手 デッキの名前 注意カード カード枚数 マスターHP
あみ ウォータでピュッ ウォーター 15
コメント さきに2勝することが目的の、クラマクラブルールが始まります。
ここでいう面白い使い方って言うのは、ウォーターを後衛において、マスターのシールドを使って攻撃することです。
前衛を倒しても、また前衛スターがでてきてしまうので、それも考えた上で戦わないと
せっかくLvUPしても、倒されてあみのモンスターがLvUP!!それだけは、避けましょう。

対戦相手 デッキの名前 注意カード カード枚数 マスターHP
ためお おおきなタコいり レベルチェンジ 15
コメント またレベルチェンジを使ってきますが、今度はヒーリングつきです。
ヒーリングで回復されると厄介なので、いっきに倒してしまいましょう。
後衛モンスター2匹と前衛モンスターを全部あわせれば、6Pのアタックです。
案外ばらばらに攻撃してると、痛い目をみちゃうかも。

対戦相手 デッキの名前 注意カード カード枚数 マスターHP
ゆういち スーパーゲッティ ゲッティ 15
コメント ワタシはあんまり使わないゲッティですが、この時期はとても強いですよ。
なんたってHPが6ですし、ストーン1コでまっすぐ攻撃です。
だから、出てきたら早目に倒してしまいましょう。そうじゃないと、ちょっと苦戦します。
このあたりの対戦で、相手がどう動いて・・・っていう<相手の先を読む>ということに馴れてみましょう。
これが、できるのとできないのでは、これからの対戦がかわりますよ。

対戦相手 デッキの名前 注意カード カード枚数 マスターHP
すぎやま サンダーすぎやま コワイル、サンダー、ケッコウ 15
コメント ジュンサンダー杉山清隆〜・・・いや、古いネタですが・・・
すぎやまは、知っての通りサンダーがコワイのですが、ほかにも強いカードがそろっています。
こっちも新しいカードが出てきましたが、後衛ならケッコウ、前衛ならコワイルに注意しましょう。
どうしても駄目そうなら、こっちも切り札サンダーの出番です。
ケッコウにでもコワイルにでも使ってしまいましょう。そういえば、スライも恐いけどね・・・
あと、最後にもらえるカードは、コワイルがオススメです。ケッコウはちょっと上級者むけです。

対戦相手 デッキの名前 注意カード カード枚数 マスターHP
パソコン (主人公と同じ) 15
コメント さぁ、はじめて自分のデッキを相手にします。
すごく効果的な使い方をしてくるので、タクミさんってすごくアタマいいんじゃ・・・
オタクだけど、プログラマーとして尊敬します。(一言多い)
まず、ここでは相手の先を読まないと、なかなか勝てません。と、いうか考えやすいですよ。
なんたって、相手のデッキ=自分のデッキですからね。先読み戦略をしましょう。


さて、終了です。次は、第3話。
ここからが、本格的なカードゲームです。どんどんカードも増えてきて戦略性も高くなってきます。
もちろん、難易度もあがります。ここで、相手の先を読むことに馴れておくことが
これからの、バトルを優位に進めるカギです。





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