第2話 |
クラマクラブ |
/ | 対戦相手 | デッキの名前 | 注意カード | カード枚数 | マスターHP |
− | あみ | おしえてあげる(はぁと) | ウォーター | 15 | 5 |
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会員No.4のあみで〜す。・・・いや、いいですけど・・・ ここからが本当のバトルです。まず、ここでウォーターがどんなカードなのかをきちんと覚えましょう。 強いカードですから使い方を間違わなければ、ずっとデッキの中心として動いてくれます。 でも、ちょっとレクチャー色が濃いかな? |
/ | 対戦相手 | デッキの名前 | 注意カード | カード枚数 | マスターHP |
− | ゆういち | ゆういち でーす。 | ゲッティ | 15 | 5 |
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会員No.3のゆういちです。彼のもってるゲッティはLvが3まであがるカードです。 でも、はじめはパワーが1しかないのでそのうちに倒してしまいましょう。 実際に、Lv.2やLv.3にあがってしまうと、ヤリイカさしがとたんに恐くなってしまいますし。 また、後衛に出てきたヴァルテルは、HPが1なのでウォーターの吹き飛ばしで倒せます。 うまく倒してLvUP。 |
/ | 対戦相手 | デッキの名前 | 注意カード | カード枚数 | マスターHP |
− | ためお | デビューだぜい! | レベルチェンジ | 15 | 5 |
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カードも少し増えたところで、おそろしい男子もためおくんです。 増えたカードの効果を試す絶好の機会ですが、ためおのレベルチェンジはちょっと注意しましょう。 いきなり、3Pのぶっちゅうを食らう可能性があります。もしものときには、とどめの切り札、サンダーを!! |
/ | 対戦相手 | デッキの名前 | 注意カード | カード枚数 | マスターHP |
− | あみ | ウォータでピュッ | ウォーター | 15 | 5 |
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さきに2勝することが目的の、クラマクラブルールが始まります。 ここでいう面白い使い方って言うのは、ウォーターを後衛において、マスターのシールドを使って攻撃することです。 前衛を倒しても、また前衛スターがでてきてしまうので、それも考えた上で戦わないと せっかくLvUPしても、倒されてあみのモンスターがLvUP!!それだけは、避けましょう。 |
/ | 対戦相手 | デッキの名前 | 注意カード | カード枚数 | マスターHP |
− | ためお | おおきなタコいり | レベルチェンジ | 15 | 5 |
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またレベルチェンジを使ってきますが、今度はヒーリングつきです。 ヒーリングで回復されると厄介なので、いっきに倒してしまいましょう。 後衛モンスター2匹と前衛モンスターを全部あわせれば、6Pのアタックです。 案外ばらばらに攻撃してると、痛い目をみちゃうかも。 |
/ | 対戦相手 | デッキの名前 | 注意カード | カード枚数 | マスターHP |
− | ゆういち | スーパーゲッティ | ゲッティ | 15 | 5 |
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ワタシはあんまり使わないゲッティですが、この時期はとても強いですよ。 なんたってHPが6ですし、ストーン1コでまっすぐ攻撃です。 だから、出てきたら早目に倒してしまいましょう。そうじゃないと、ちょっと苦戦します。 このあたりの対戦で、相手がどう動いて・・・っていう<相手の先を読む>ということに馴れてみましょう。 これが、できるのとできないのでは、これからの対戦がかわりますよ。 |
/ | 対戦相手 | デッキの名前 | 注意カード | カード枚数 | マスターHP |
− | すぎやま | サンダーすぎやま | コワイル、サンダー、ケッコウ | 15 | 5 |
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ジュンサンダー杉山清隆〜・・・いや、古いネタですが・・・ すぎやまは、知っての通りサンダーがコワイのですが、ほかにも強いカードがそろっています。 こっちも新しいカードが出てきましたが、後衛ならケッコウ、前衛ならコワイルに注意しましょう。 どうしても駄目そうなら、こっちも切り札サンダーの出番です。 ケッコウにでもコワイルにでも使ってしまいましょう。そういえば、スライも恐いけどね・・・ あと、最後にもらえるカードは、コワイルがオススメです。ケッコウはちょっと上級者むけです。 |
/ | 対戦相手 | デッキの名前 | 注意カード | カード枚数 | マスターHP |
− | パソコン | (主人公と同じ) | − | 15 | 5 |
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さぁ、はじめて自分のデッキを相手にします。 すごく効果的な使い方をしてくるので、タクミさんってすごくアタマいいんじゃ・・・ オタクだけど、プログラマーとして尊敬します。(一言多い) まず、ここでは相手の先を読まないと、なかなか勝てません。と、いうか考えやすいですよ。 なんたって、相手のデッキ=自分のデッキですからね。先読み戦略をしましょう。 |