原稿受け取りのメールと同時に次の原稿を催促されたのは初めてです。
そういえばもうすぐ後にナイスゲームズが控えてるんだった。
それにしても公私ともにみんな私にバカゲーレビューを書け書けと言うけど、本来それを専門にしたおぼえはないっつーの。
まったく、私がバカゲーをやるために生きているとでも思って……
…………。
(↑ あながち否定もできないことに気づき、ヘコミ中)
……あまりに中途半端すぎて今まで言わなかったけど、これでも私は某Fファンタジー小説大賞で最終選考5作に残る程度のレベルの小説書きのハズなんだが。
むぅ。やっぱこれじゃ自慢にすらなってない。
プロを目指す以上、賞取ってナンボ、出版されてナンボだしなぁ。
しかしこんな私でも期待してくれるファンはいるようなので、とりあえず頑張って新しいのを書くとするか。