ガン・キムだ… [URL]
久々だね…社長さん。
まぁ、Ｔｏｍａｋ以来縁は切れてるな。今でもメール送ったら返してくれるのかな？
とりあえず、こっちの人 [URL] も忙しそうだし。
らぐおる日記
久々にオンに行きました。いつものようにロビーに。
今日は人多いぞ…多いといっても、５人ですが…
で、３０分ぐらいで落ちようと考えていたので、東制御塔に行こうと模索。
メンバー募集をしたところ、ateたん、8144たんともう一人…フルメンバーで登ります。
毎度思うんだけど、なんでクエスト中は写真撮れないのかナァ…
そりゃ、ネタバレを防ぐためやっちゅーのがわからんか？
ん？なんか聞こえたような…
で、とりあえずガッツンガッツン登ります。
今回は自分のIDなので、どんなレアが出るかはわかってるのですが…物欲センサー全開だったので出ませんでした。
s/c 調子悪そうに落ちたRIRU たん [URL] 身体お大事に。
ところで、昨日眠れないのでボーっとしてたら、よみうりTVで「KYOKO」って映画を見ました。
淀川さんの紹介はコチラ [URL]
ストーリーは…
米軍街の兵士ホセにダンスを教えてもらったKYOKOは、大人になってからも、
どうにかしてホセに会ってもう一度踊りたいという夢を捨てきれず、単身アメリカに旅立つ。
アメリカで再開したホセは、エイズに冒され記憶も定かではないが、彼を故郷のマイアミにつれて帰ってあげようと奮戦する。
なんか見た目すごい古い映画だとわかったけど、まさか10年近く前の映画とは…。
1996年作品で…高岡早紀ちゃんが日本人少女キョウコを演じてたんですけど、この高岡早紀ちゃんが可愛い。
このときって淀川さんが言われている通り、23歳ですか…
23歳とは思えない容姿と言ったら失礼だけど、本当にその通り。17ぐらいって言っても信じるナァ。
ホントに素朴な日本人少女って感じで。
写真探してもネェヨヽ(`Д´)ﾉ
ところで、次の映画は？「バタアシ金魚」…コレも高岡早紀作品…んん？なんでだろう…
答え コレの主演だった [URL]
…もう30歳なの…いや、そらそうだけど…
久々にらぐおるに帰ってきましたー！
早速、だりたんと、バーグさんで塔に攻め入ります。
姑息にリューカーでみんな一緒に…と。
道中、だりたんのフロシューに助けられまくりです。
結局なんにも出ないまま西塔をクリア。
さて、帰ってきたら、そのままなんかすごいマラソンに拉致されました。
まま、バーグさん、RIRUさんのトリオと
英雄あるとん、だりたん、ボクのトリオで空色マラソン大会です。
しかも、ヒット付きフロ剣を手に入れるためにハードレベルを瞬殺大会です。
※マラソンとは森、洞窟、坑道、最後に遺跡を走破するのです。
※ヒット付きフロ剣：ヒット属性の付いたフローウェンの大剣のコト。ヒット属性が付くと敵に当たりやすくなります。
今回は変則マラソンなので、３人で森、洞窟、坑道を１：１で走破します。
ボクの割り当ては坑道…うし、攻撃パレットに切り替えだ！オーッ！
落ちました(;´д⊂)
途中、英雄あるとんを呼びまくるだりたん。
なんでだろうと思って、あるとんに聞いてみると一言。
「寂しがり屋だからな…」
…そうか…まぁ、二人は毎日一緒に潜っている仲だから…
いや、本当は洞窟だからスイッチのために呼んでいるんだったんだけどね。
さて、フロ剣二つを手に入れたけど結局ヒットはつかなかったのでヒトソに行きました。
ところが…
突然3Dスティックが利かなくなってまったく動けなくなってしまいました…
結局ヒトソ入った瞬間から一歩も動けなくて…
ホプキンスのマヌケ面を見たままなんてイヤーッ！
結局落ちるしかなかったけど、ヒトソできませんでした。グスン
そのあとは、ロビーでいえらふママを囲んでエロトークが炸裂しているのを横目で見つつ
今度はいつ潜れるんだろうとドキドキしてました。
最後に、だりたんといさりびたんで東塔に。
またもやフロシューのお世話になりました。
最近潜れなかったからここぞとばかりに潜って…はーしんど。
でも、ぎんぎらに遊んじゃったから満足です。
らぐおるは、マッタリＯＦＦをやってました。
なんか知らないけれども、戦うぽんの姿を見たくて、赤セイバーを取りにアリシアとデートです。
※戦うぽん：武器を振り回すフォニュエールのこと。とりあえず、最初の目標だった…攻撃力限界が他の半分じゃなけりゃ…
※赤セイバー：深緑（Raimu）と水色（Raimu-RA）のレア熊が持ってる真っ赤なセイバー。
※アリシアとデート：熊だらけのクエスト「慟哭の森」の依頼を受けるともれなくついてくるフォマール。（身体が）硬い人。
まぁ、出ないけどね…
あんまり放置するのもなんなので、VisualStadio.NETのインストール作業中に日記を更新しよう…
う…見つかったら殺されるよ？
大丈夫、それで殺されるならもう何度も殺されてる
さて、こちら [URL] でもいわれている通り、
今回のＰＳＯ３をチューニングするのは、猿楽庁という会社です。
猿楽庁サイト [URL]
関わったゲームの数々が… [URL] なんかすごいですよ？
ま、会社を設立した人は、 [URL] 任天堂マリオクラブを管理していた人であって、いわばデバックのプロです。
マリオクラブといえば、最近は腕が落ちたとかいろいろ言われてるけど、日本一のデバック集団だと思うわけで。
とりあえず聞いた話では、バグがあったりするとレポート書いて提出したりビデオ撮ったり
ゲームそのものに得点つけていい得点のゲームしか発売させなかったり…
んむむ…デバック集団っていうよりは…最終調整を行う集団？
まぁ、だから任天堂の品質保証部ってとこに所属してるんだと思うよ。
猿楽庁もそのスタンスはまったく同じというわけで。
ソニックチームのバグを出したら修正版で対応する姿勢もいいけど
ＤＣ版と同じバグ残してるんじゃねぇ…。
そのあたりは、猿楽庁に期待するわけですよ。知ってる人なら。
らぐおる日記
アリシアとのデート結果。
これからー、マグを育ててー、装備するまでー…いくらかかるんだろう…
次は、飴をいっぱい溜めて魔石ハートキーをもらうのが目標です！
※飴：フォトンドロップのこと。たくさん集めるといいものに交換してくれる。最近はよすぎるものに交換してくれる…
魔石ハートキー：フェロモン鎧を作るのに必要…フェロモン鎧？
わざわざ、眠い＆疲れた身体を引きずってオンラインまで自慢しに行きました。
腕痛いッ！
２分間モードとかって最適よね…時間を決めて遊べるし…
でも、プログラマで連射しすぎて右腕痛くなるのはどうかと…
とりあえず、故郷のＡ級シューター２人にはぜひぜひやって欲しいね。
バニシングアースで騙したけど…こんどのは、騙しジャナイヨッ！
…んまい…
まーた…ヘンなの買ってきて…あれ？セブンイレブンの新しいメニュー？
んむ、えっとな…なんかいろいろ調べてみても出てこないんだが…
とりあえず、こぅ…大きなお肉が竹串に刺さっているわけだ。
うんうん…いま食べてるのだよね？
や、そうなんやけど、まぁ、で、こいつの特徴が…まぁ、１８０円と高いんやけど…
や、それ…ちょっと高いよね？でも…うーん…
それに見合った味でな。正直安いと感じる…
もちろん脂身も多いし、熱々じゃないこともあるという欠点もあるけど…
そこらへんのチェーンの居酒屋で食べるんだったら、セブンイレブンのほうがおいしいぞ！と？
それやッ！うわッ！
まぁ、真っ赤で見づらいけど… [URL]
居酒屋よりもセブンイレブンですよ！と。
そんな古い話を持ってこなくても…
うぉー！
最近コンスタントに日記書くよね？叫んでるけど。
いや、今日はちょっと調子がいいんだけど帰宅です。ハイ。
ちょこっとだけ持って帰ってきた仕事は済んだので、明日起きられれば早めに行こうか…
ところで、ゲーム会社なのに徹夜せずに家に帰るなんて珍しいじゃないの？
あ…そっか、アレでアレでアレだからかぁ…
まぁ、そうやな。そのへんは(自主規制)の(自主規制)に会社があるからな。
で、だ。まだウチなんていいほうだと思うよ？これは友達の話なんだけどね。
プロジェクト途中で雲隠れした自称凄腕ＰＧとか、結婚が決まった瞬間にプロジェクトに組み込まれて大変とか。
仕様を決められないディレクタに、とりあえずですべて決まって発売したゲームとか。
お酒のみに行くと大体聞き役になってハタから見たら面白い話として聞いて帰るけど…
現実にこうなったら泣くなって状況をすべて経験した友達やからな。
ほら、ブラックジャックによろしくって漫画。アレ、現実のお医者さんに言わせると
「一生かかってどれかの事象に遭遇するかもしれないけど、あんな頻繁に遭遇しないよ？」
ってことと同じだと思うなぁ…
必ず殺人事件に遭遇するコナンとか金田一と同じくらいやしな。まぁ、マンガだ。
しかし、ゲーム会社は、その限りではないからな…企業として未熟なところが多いと思うよ？
人間として未熟なお兄ちゃんが言うんだから…
前売り券なくした…
映画のチケット入れ…捨てちゃったよね…そのとき？
多分…あぁぁぁ…大人だよ、大人だよ？子供だったら泣き叫んでパニックになってるけど勤めて冷静に対応するよ？
楽しみにしてたのにね…
あ、部長、聞いてくださいよ…映画の前売り券なくしたんですよ…
え？よかった？よくないですよッ！ポケモンの前売り券ですよッ！
えっ？キミにとっては一大事だ？…そうなんですよ…もぅねぇ…(;´д⊂)
…・・・お兄ちゃんのことよくわかってる部長さんだね…
と、いうわけで性懲りもチケットも無くしたにも関わらず
行ってまいりました。ポケモン映画ッ！
今回は「おどるポケモンひみつ基地」と「七夜の願い星 ジラーチ」です。
去年のアルマトーレのアコーディオンの音楽…きれいだったよね…
ストーリーはちょっとアレやったけどな。
それでもＤＶＤ買っちゃうぐらいなんだし…
まぁ、それだけ好きな音楽ってことやな。
んじゃ、あらすじをドゾ。
まずは「おどるポケモンひみつ基地」から…
草原で遊んでいたピカチュウたちは巨大な良くわからない建物を見つける。
そこはなんとロケット団の総帥サカキのために作られた秘密基地だったのだ！
中では留守番をまかされたニャースたちがサカキを喜ばせようと、捕まえてきた３匹のゴニョニョを使って踊りの稽古をしています。
ニャースが持つ不思議な杖のスイッチを入れるとポケモンたちは自然と踊りだしてしまうのでした。
檻につかまったゴニョニョたちを助けたピカチュウたちと、取り戻そうとするニャースたちの目の前で
不思議な杖がアッチコッチ。そのたびにみんな勝手に踊りだして…？！
お、なんか珍しくがんばってまとめてるね？んじゃ、次のどうぞ。
「七夜の願い星 ジラーチ」は…
千年に一度、七日間だけ現れる千年彗星を見るために進むサトシたち。
その初日、移動遊園地・ポケモンパークでマジックショーを行うマジシャン・バトラーの不思議な繭を使ったマジックを見たハルカの弟マサトは誰かの声を聞く。
その繭から声を聞いたことをバトラーに話すマサトとサトシ。
なにかに気が付いたバトラーと助手のダイアンは、その繭にはジラーチという願いをかなえるポケモンが眠っていること、
そしてジラーチは千年彗星とともに千年に一度、七日間だけ目覚めるという伝説を話す。
その夜、マサトの目の前でジラーチは目覚める。
すぐに友達になる二人。ジラーチの無邪気さに振り回されながらも新しいポケモンとの出会いに感動するサトシたち。
しかし、その影でバトラーは野望を実現するためにジラーチの隠された能力を引き出そうとしていた。
その隣に寄り添うダイアンの悲しみも知らずに…
ふーん…そうかぁ…で、どこが面白かった？ネタバレだし、また隠し文字でドウゾ〜
まず、おどる〜だけど…面白すぎます！
ポルカ・オ・ドルカというノリのいい音楽とともにクルクルと踊りまくるピカチュウたち。
映画館での待ち時間でちょっと聞いただけで「これはＣＤをすぐに買わねばっ！」と思ってしまった歌です。
一時期はやったムトゥのような前編ノリノリな映画でした。
ムトゥは見てないけどね。
踊るピカチュウたちに振り付けをしたのはパパイヤ鈴木さん。なんというか、とうとう人間ではないものにまで振り付けつける時代です。
ともかく、ＣＤ買って帰ってそのまま会社でエンドレスに聞いてます。
…えっと…休日出勤ですので…
で、本編のほうは…普通に面白かったです。やっぱり安心して見れる映画です。
セレビィやラティオス＆ラティアスの時みたいな、なんか後味悪い…というか、そういうのを感じない映画でした。
そういう意味では、エンテイに似てるかな？
でもまぁ、やっぱりミュウツーには、かなわないわけで…
マサトの純粋さとハルカのやさしさが前面に出た作品でした。
アニメ見てないからわからんけど、映画になるとサトシに恋するカスミのような感じなのかな？
映画になるとみんな性格変わるし…。
ジラーチを使ってグラードンを蘇らせようとするバトラーですが、失敗。
で、失敗グラードンはというと、シシ神さまみたいにエネルギー吸い取るゲル状の触手をウネウネ…ウネウネ…
あれは生理的に気持ち悪いけど、乾いたセレビィに比べたらマシなのでＯＫ。
ボーマンタとフライゴンという、数あわせだろ！とかってつっこまれそうな必然性のないドラゴン進化を遂げる２匹を使った空中バトルは面白かったですよ。
あの２匹が居る意味は、今回の映画のために違いないとかって思ってしまいました。
ボーマンタはともかく、フライゴンは見た目アリジゴク＞カゲロウ＞ドラゴンですから…
今回カイオーガが出なかったということはＴＶスペシャルか来年の映画？来年は引っ張りすぎかなぁ？
ともかく来年も作ることは決定しているそうで。
低年齢化が激しくて、見に来ているのは小学校低学年〜幼稚園？ってカンジでした。
大きなお友達もほとんどいないんでやんのッ！
大きなお友達はポケモンじゃなくてデジモンなのかなぁ…？
んじゃ、今回はおどるポケモンひみつ基地のＤＶＤ買おうね。
うむ。そのとおりやな。ＣＤも買っちゃったし。
でも、株ポケの人もパンフレットで言ってるけど、低年齢層をターゲットにするのなら
そのターゲット層が共感を持てるキャラクタを出すっていうのは…的を得ているね。
普通じゃないのかなぁ…それって…
でも、世の中にはターゲット層はココ！って言っていながら
とてもターゲット層には共感されないようなストーリーとキャラクタ持ってきてるゲームだってあるんだしねぇ…
具体的には…？
ノ、ノーコメントッ！